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<title>synapse seeking</title>
<description>この時期になると必ず調律に行くお客さんがいる。外人墓地を登った先の、横浜港を眺められる見晴らしのいい公園のそばのお宅で、僕の想像だと帝大出の元エリート将校といったおじいさんのピアノを調律する。調律の依頼はメールで彼の娘さんから来る。クリスマスになると、いろんなところから子供や孫たちが帰ってくるのだ。その時に聞かせるために（あるいは孫たちにも弾かせるためかもしれない）ピアノを調律しておく。「そろそろ近くに駅も開通するから、次回は少しは歩く距離も減るでしょう」「そうなんですね。で...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-12-10T22:41:53+09:00</dc:date>
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この時期になると必ず調律に行くお客さんがいる。<br />外人墓地を登った先の、横浜港を眺められる見晴らしのいい公園のそばのお宅で、僕の想像だと帝大出の元エリート将校といったおじいさんのピアノを調律する。調律の依頼はメールで彼の娘さんから来る。<br />クリスマスになると、いろんなところから子供や孫たちが帰ってくるのだ。その時に聞かせるために（あるいは孫たちにも弾かせるためかもしれない）ピアノを調律しておく。<br />「そろそろ近くに駅も開通するから、次回は少しは歩く距離も減るでしょう」<br />「そうなんですね。では、また来年よろしくお願いいたします。よいお年を」<br /><br />次の年、依頼を受けて新しい「元町･中華街」の駅から坂を登ったら、おじいさんはもう亡くなっていた。<br />冬の終わりに娘さんが買い物から帰ってくると、ソファーに座ったまま眠るように亡くなっていたそうだ。<br /><br />おじいさんがいなくなったので、ピアノはほとんど弾かれなくなったけれど、クリスマスに集まる人たちのためにやっぱり毎年調律される。<br />娘さん（もちろん僕の両親の世代だが）と少し話をした。<br />植木鉢のもみの樹に、木製の昔のオーナメントがたくさん下げてあって、最近はやりのギラギラしたツリーよりもとてもいい。<br />お土産に、フォーチュンクッキーをもらった。<br /><br />そのまま自由が丘によって、久しぶりに美容室に。<br />耳の痛みがひいたのと、翌日から臨時で会社に通うことになったので2ヶ月くらいほったらかした頭をどうにかしないといけない。<br />担当してくれるのは<a href="http://www.ofhair.co.jp/shop/jiyugaoka_west/staff/index.php?staff_no=89" target="_blank">kameさん</a>。とてもキュート。ちっとも踏み切らなかった僕にこの春ついにパーマをかけた偉人。<br /><br /><br />そんなわけで、髪のモシャモシャ感も新たに亜馬森に通って一週間。今日はお休みをもらって病院に。<br />顔面麻痺の度合いを調べるいつものテスト。<br />「おでこにしわよせれますかー？」<br />「ウィンクできますか？」<br />「口笛を吹いてみてください」などなど。<br />今日の点数は26/40点。一番悪かったときが10/40点だから、半分くらい回復したのかな。三浦理恵子風先生は回復は早いほうだというが、まだまだだなあと思う。<br /><br />パスポートが10月できれていたため、そのまま有楽町にパスポートの申請に。<br />これから10年モシャモシャ頭のパスポート。<br /><br />帰りに無印によったらクリスマス戦略に見事はまってしまい、いろいろと買い物をしてしまった。<br />便座カバーとか、蒸篭（セイロ）とか。<br /><br />クリスマス関係ない。<br /><br />恋人が出張でいないので、今夜は1人でいろいろ蒸して食べました。<br />蒸すのはとてもいい。<br />蒸篭の樹の香りもいいです。<a name="more"></a>

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<title>synapse surfing</title>
<description>朝7時半にはおきて、薬を飲むために朝ごはんを食べる。温かい格好に着替え、マンションで貸してくれるアシスト付き自転車に乗って出発。学生とサラリーマンの間をかいくぐりながら東京タワーのそばの大きな病院に向かう。最初は神経内科。この間念のために撮ったＭＲＩの結果を聞く。Ｇ先生は腰がとても低いおじさん。モニターで、いろんな角度からの頭の断面、３Ｄになった脳血管などを見せてもらう。僕は興味津々で自分の頭の中をのぞく。「とても立派な脳ですね。まったく問題もないですね。」なぜかプリントアウ...</description>
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<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-12-01T14:36:15+09:00</dc:date>
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朝7時半にはおきて、薬を飲むために朝ごはんを食べる。温かい格好に着替え、マンションで貸してくれるアシスト付き自転車に乗って出発。<br />学生とサラリーマンの間をかいくぐりながら東京タワーのそばの大きな病院に向かう。<br /><br />最初は神経内科。この間念のために撮ったＭＲＩの結果を聞く。<br />Ｇ先生は腰がとても低いおじさん。<br />モニターで、いろんな角度からの頭の断面、３Ｄになった脳血管などを見せてもらう。<br />僕は興味津々で自分の頭の中をのぞく。<br />「とても立派な脳ですね。まったく問題もないですね。」<br />なぜかプリントアウトして1枚くれる。<br />次はメインの耳鼻科へ。<br /><br />「あら、それはどうしたのー？」<br />甘ったるい話し方も雰囲気も三浦理恵子にそっくりな若い先生。<br />「なぜかプリントアウトしてくれたんです。問題はないそうです。」<br />「あはは、Ｇ先生いい人よね～」<br /><br />僕が2週間前になった病気は<a href="http://health.goo.ne.jp/medical/search/10B60200.html" target="_blank">ラムゼィ・ハント症候群</a>。<br />小さいころにかかった水疱瘡のウィルスが神経に潜んでおり、何かの理由で活発化することから生じる病気。神経が侵されることで顔の半分が麻痺する、それと前後して（僕の場合は一週間後に）耳に激痛のヘルペスがでる。僕の場合は顔の右が麻痺し、当然右耳にヘルペスが出た。<br />とにかく痛くて、寝る前に座薬を使っても3時間経たずに痛さで起きてしまう。<br />このころが一番ブルーであった。<br />ネットで調べれば調べるほど、ハント症候群の場合は麻痺の後遺症が多いことを知り、ピクリとも動かない右の顔を見るたびに落ち込んだ。味覚も右半分がない。重度の麻痺だ。<br /><br />ヘルペスが治り始めたころに、神経回復のための点滴を1週間することになった。（本当は強く入院を勧められたが、その方が落ち着かないなどと駄々をこねた）それが4日前。<br />今日は4回目の点滴。<br />点滴を打つようになって、麻痺が少しずつ溶け始めた。鏡を見るたびに動かせる部分が増えていくのが分かる。とは言ってもまだほんのわずかだが少なくとも永遠に麻痺したままでないという安心感に、気持ちが明るくなる。<br />「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091910173?ie=UTF8&tag=lunchtimeblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4091910173" target="_blank">半神</a>」の鏡の前でたたずむ手術後のユージーのようだ。<br />「う～ん、早いのね。」三浦理恵子が言う。<br />医者らしからぬ彼女の雰囲気が僕は好きである。<br /><br />僕が水疱瘡になったのは石垣島だった。<br />毎日ホバークラフトで沖縄本島の病院に通ったのを覚えている。確か1976年。沖縄が返還されてまだ間もないころだ。<br />まだ車は右側を走っていたというが、僕が覚えているのは石垣島の眩しすぎる砂と、木陰でサンシンを弾くおじいさん。それからお菓子が食べたいと駄々をこねて母親に連れていってもらった掘っ立て小屋の露店に、たった一袋のウィスキーボンボンしか置いてなかったこと。<br />砂浜に乗り上げてくるホバークラフトの大きなプロペラ。<br />大きな小屋のような友人家族の家。<br />僕らが帰ったあと、その家の子供たちももれなく水疱瘡になったそうだ。<br /><br />33年も経ってウィルスは何を思って出てきたのだろう。<br />ホバークラフトとの代わりにアシスト付き自転車で僕は毎日病院に通う。<br />ベテランのおばさん看護師が、点滴を用意しながら優しい言葉と人生の教訓を話してくれる。<br />僕の神経は、1時間ごとに再生している。<br /><a name="more"></a>

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<title>close my eye</title>
<description>いつも思うんだけど、どこかに歩いていくときに、いちいち「右足前へ、。左足地面をけって。」って意識しなくても歩けてしまうのは不思議なことですね。首の右側のあごの下あたりが痛いなあ。扁桃腺かな？と思っていたら、次の日には顔の右半分がほとんど動かなくなってしまいました。目を閉じようとしても右目だけ半分くらいしか閉じてくれない。笑っても上がるのは左の口だけ。顔面神経麻痺です。顔の片側だけに現れるのが特徴です。お医者さんに診てもらったところ、ベロの付け根のほうが炎症を起こしているようで...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-11-19T06:31:06+09:00</dc:date>
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いつも思うんだけど、どこかに歩いていくときに、いちいち「右足前へ、。左足地面をけって。」って意識しなくても歩けてしまうのは不思議なことですね。<br /><br />首の右側のあごの下あたりが痛いなあ。扁桃腺かな？と思っていたら、次の日には顔の右半分がほとんど動かなくなってしまいました。<br />目を閉じようとしても右目だけ半分くらいしか閉じてくれない。<br />笑っても上がるのは左の口だけ。<br />顔面神経麻痺です。顔の片側だけに現れるのが特徴です。<br />お医者さんに診てもらったところ、ベロの付け根のほうが炎症を起こしているようです。ネットで調べてみたら、顔の筋肉を動かす神経が頭蓋骨の小さな穴から出ているらしいのですが、それが何らかの理由で圧迫されたりしてなるそうです。おそらくべろの付け根の炎症が広がっているのが原因だと自己判断。<br />炎症のお薬と神経回復のお薬をもらってのんでいます。<br /><br />とりあえず、眠るときはテープで右目をふさいで見ることに。<br />「普段寝てるときも半分くらいあいてるよ」と恋人は言いますが（怖、無意識の瞬きもできないだろうから、念のためテープで固定しています。<br /><br />ちゃんと直るといいのだけど。<br />朝起きたときにテープをはずすとまつげが抜けるので痛いです。<a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「ファンタシースターポータブル2」</title>
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<dc:date>2009-11-19T06:31:06+09:00</dc:date>
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<title>our lives as a mole #2</title>
<description>#2 friendsいくつでもいいけれど仮に僕らが68歳だとしよう。さらに生活が苦しく、体の具合が悪いせいで、日々の仕事さえままならない。銀行の貯金もそこをついて、住んでいる場所を維持することができなくなった。両親はすでにおらず、結婚はしていないか、あるいはしたことはあるが、何らかの理由で今はひとり。子供がいない、あるいはいても頼ることができない。「そんな状況ありえないよ！」とはたぶん言い切れない。路頭に迷った未来のある日、あなたは持って行くあてのない荷物の整理も進まないまま...</description>
<dc:subject>腹ゴナシ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-10-29T04:49:53+09:00</dc:date>
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#2 friends<br /><br />いくつでもいいけれど仮に僕らが68歳だとしよう。<br />さらに生活が苦しく、体の具合が悪いせいで、日々の仕事さえままならない。銀行の貯金もそこをついて、住んでいる場所を維持することができなくなった。両親はすでにおらず、結婚はしていないか、あるいはしたことはあるが、何らかの理由で今はひとり。子供がいない、あるいはいても頼ることができない。<br />「そんな状況ありえないよ！」とはたぶん言い切れない。<br /><br />路頭に迷った未来のある日、あなたは持って行くあてのない荷物の整理も進まないまま、部屋で呆然としている。<br /><br />そんな時ドアが開く。<br />うわさを聞きつけてやってきた、同じ年齢になった友人の顔がそこにある。<br />「うちにおいでよ。まあ、何とかなるよ。」<br />友人もまた裕福ではないはずだ。でもその言葉にあなたは久しぶりに笑ってうなづく。<br /><br />この友人て言うのはどういう人なんだろうか。<br />1．ほとんどしゃべったことないけれど、マイミクだお＾＾<br />　>>>どう考えても無理<br />2. 何十年も連絡は取っていないが、高校時代までの親友<br />　>>>「うわさ」を聞きつけることができないだろう<br />3. 大学のころ親友だと誓い合った。会ってないけれど、今でもきっと親友なはずだ。<br />　>>>訪ねていったところで、「最近そういう状況になったやつからちょくちょく連絡あるんだよねぇ」と怪訝な顔で門前払い。<br />4．仕事上の付き合いで意気投合して1年に何回か飲むようになった人がいる。<br />　>>>ああ、うん･･･。がんばって家に上がりこんでください。<br /><br />逆の立場から考えれば、自分が受け入れる側になれる人は何人いるだろう。<br />たぶんそれが僕にとっての本当の友達の数だ。<br />物理的にもじゅうぶんといえる時間を一緒に過ごしており、忙しさを理由にすることなくちょくちょく会って話し、さらに現在そして68歳の未来まで、付き合い続けると思える人。<br />実はこれは恋人、結婚相手や子供では代わりにならないと思う。「永遠の愛」は誰も保障してくれないし、子供が「両親のために生きたい」などと育つことはまれである。（愛が永遠だと信じれたとしても、いつ過労死するか分からない･･･）<br /><br />この世で信頼していいものなんてほとんどないが、あるとしたらそれは友達だ。だから友達を作るために、あるいは友達が友達でいるように僕らは意識して時間を作る必要がある。<br />昨日ちょっとふれた本にも面白いことが書いてあった。<br /><br /><blockquote>ほうっておいてももつような関係は関係とはいわない。それは無関係というのだ</blockquote><br />「ドキ！わたしのまわり無関係な人ばっかり！」<br />それって結構ヤバイ。<br />「東京ドーム20個ぶんくらい？」<br />とか、もう、そういうレベルじゃない。<br /><br />有り余る時間のあった学生時代と比べれば、この年になってから知り合った人と友達になることは難しい。<br />僕には本当の友達になりたいなと思う人は何人かいるんだけれど、こっちからの愛情はあっても、向こうの仕事が忙しくて年に1･2回しか会えないとか、あるいは単に向こうからの愛情がないとかあるのかしら（ガックシ）そんなこんなでなかなか難しい。<br />でもこの2年の間に、新しく知り合った人でそういう友達になれてきたなと思える人々もいる。<br />ありがたいことだ。<br />だから、僕はめげずにあなたにアプローチを続けてみよう。<br /><br />そんなめんどくさい僕にちょいちょい付き合ってる人とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。<a name="more"></a>

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<title>our lives as a mole #1</title>
<description>#1 Marriage先日密林時代の友人の結婚式の二次会にお邪魔した。実に幸せそうな二人であったし、僕は最後のほうのなんかのクイズで偶然に指名され、「ええと、答えはAの「足を洗ってあげる」？」と答えたら意外にも正解で一等商品があたってしまい、非常に恐縮したわけであるが。さてさて、というわけでお察しのとおり今日は最近はやりの「おひとりさま」の話。友人から「おひとりさまの老後」という本を借りて読んでいる。1人でどう暮らし、誰と付き合い、どんな介護を受けて、どう死ぬかという内容であ...</description>
<dc:subject>食えないもの</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-10-28T06:14:19+09:00</dc:date>
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#1 Marriage<br /><br />先日密林時代の友人の結婚式の二次会にお邪魔した。<br />実に幸せそうな二人であったし、僕は最後のほうのなんかのクイズで偶然に指名され、「ええと、答えはAの「足を洗ってあげる」？」と答えたら意外にも正解で<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002OL1EVM?ie=UTF8&tag=pianostudioun-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B002OL1EVM" target="_blank">一等商品</a>があたってしまい、非常に恐縮したわけであるが。<br /><br />さてさて、というわけでお察しのとおり今日は最近はやりの「おひとりさま」の話。<br /><br />友人から「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4879546801?ie=UTF8&tag=lunchtimeblog-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4879546801" target="_blank">おひとりさまの老後</a>」という本を借りて読んでいる。<br />1人でどう暮らし、誰と付き合い、どんな介護を受けて、どう死ぬかという内容である。<br />これが面白い。<br /><br />最初に僕が思っていることをさっさと言ってしまえば、僕は年々、結婚というもの、あるいはそれに近い状態になることに対して基本的に疑惑の目しか持たないようになってきている。<br />もっと正確に言うと、結婚したりカップルになれば「不完全なものが完全に」なったり、「足りない力が補填」されたり、「不安が解消」されると信じて結婚を求める人間が多すぎると思っている。もちろん結婚でそんなものが解消されるなんて何の根拠もないのだが。<br />要するに人間として一人前（経済的だったり精神的に）じゃないがために結婚に解決を求める人間である。（そして解決するわけがない）<br /><br />「結婚すれば信じられない彼の気持ちも信じられるようになる」とか<br />「結婚すれば世の中も一人前だと認めてくれる」とか<br />「お金もこれで心配なくなるわ」とか<br />「なんとなく1人ってさびしい」とか<br />「俺は作りたくないけど、手造りの夕食が食べたい」とか<br />「子供があたしの人生の夢」とか・・・<br />そういうヤカラはぜひ僕の知らない人と結婚してほしいものだ。<br />彼らが僕の大切な友人と結婚しようものなら、友達づきあいにまで嫉妬してくるわでめんどーくさくて必ず友人との縁は切れてきた（笑。<br />一人前じゃないほど、パートナーを自分だけのもの（あるいはあらゆる人間関係の中で自分との関係が一番）と信じ込もうとがんばる。<br />めんどくさすぎる。<br /><br />じゃあどういう人間が結婚するべきなのか？<br />それは「おひとりさま」でもじゅうぶん暮らしていける人間じゃないだろうか。自分でお金も稼げるし、自分で飯も作れるし、自分自身の生き方に喜びがある。<br />･･･てことは別に結婚しなくてもいいんじゃない？という突っ込みはおいといて、その上で初めて人は対等だと僕は思う。<br />対等でない関係で結婚したとしたら、それはその時点でDVだ。<br />いやいや大げさでなく。お互いがお互いに精神的なDVだと気づくべきだ。<br /><br />気持ちは分かります。特に女性たち。<br />結婚していないことへの世の中からのハラスメントは想像を絶しますが、それに負けてあなたが結婚に逃げ込むのは危険すぎる。<br />あらゆる人が幸せな結婚をしているのなら、そんなハラスメントは起こらない。ハラスメントの根源は、いやらしい嫉妬でしかない。<br />おひとりさまで生きていられるあなたを、同じ場所へ引きずり込もうとする罠かもしれない。<br /><br />そんなわけで僕はシングルの友人たちが大好きである。<br />もちろん結婚していても結婚していないときと同じフットワークで遊べる友人なら同じように大好きではある。<br />僕には一緒に暮らしている恋人がいて結婚に近いが、友人よりも恋人のほうが大切などと考えたことは一度もない。というか人間関係を天秤にかける頭の悪さを持ち合わせていないだけなのかもしれないが。<br /><br />何かの理由で結婚をもしする（しなくてはならない）のなら、最初に書いた二人のように立派なおひとりさま同士でやってもらいたいものだと僕は切に願っている。<br />当たり前だが、人間はいつだってシングルが基本だ。<br /><br /><br />そんなこんなでこのシリーズは続きます。<a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「新型インフルエンザワクチン」</title>
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<dc:date>2009-10-28T06:14:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>-training</title>
<description>できないことをやろとしたりうたえない歌をうたおうとしたり何かを言葉にすることさえ無理だけれど日々を楽しむ方法なら教えてあげられるそれなら簡単だよ作れるはずのないものを作ろうとしたり救えないものに手をさしのべるのは無理なことできることなんて何もないんだでも君がちょうどいいテンポでいられるように教えてあげられるそれなら簡単だよ愛だけでじゅうぶん人を愛せれば君にはじゅうぶん愛することを 愛を君は求めてる知りえないことを知ろうとしたり見えるはずのないものに目を凝らしたり君がいるはずの...</description>
<dc:subject>ミッドナイトスナック</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-10-23T00:39:42+09:00</dc:date>
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できないことをやろとしたり<br />うたえない歌をうたおうとしたり<br />何かを言葉にすることさえ無理だけれど<br />日々を楽しむ方法なら教えてあげられる<br />それなら簡単だよ<br /><br />作れるはずのないものを作ろうとしたり<br />救えないものに手をさしのべるのは無理なこと<br />できることなんて何もないんだ<br />でも君がちょうどいいテンポでいられるように教えてあげられる<br />それなら簡単だよ<br /><br />愛だけでじゅうぶん<br />人を愛せれば君にはじゅうぶん<br />愛することを　愛を<br />君は求めてる<br /><br />知りえないことを知ろうとしたり<br />見えるはずのないものに目を凝らしたり<br />君がいるはずのない場所にいようとするのはやめてしまおう<br />簡単だよ<br /><br />愛だけでじゅうぶん<br />人を愛せれば君にはじゅうぶん<br />愛することを　愛を<br />君は求めてる<br /><br /><blockquote>There's nothing you can do that can't be done<br />Nothing you can sing that can't be sung<br />Nothing you can say<br />But you can learn how to play the game<br />It's easy<br /><br />Nothing you can make that can't be made<br />No one you can save that can't be saved<br />Nothing you can do<br />But you can learn how to be you in time<br />It's easy<br /><br />All you need is love<br />All you need is love<br />All you need is love, love<br />Love is all you need<br /><br />Nothing you can know that isn't known<br />Nothing you can see that isn't shown<br />Nowhere you can be<br />That isn't where you're meant to be<br />It's easy<br /><br />All you need is love<br />All you need is love<br />All you need is love, love<br />Love is all you need </blockquote><a name="more"></a>

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<title>sea of time</title>
<description>先に yellow submarine, ABBEY ROAD, Let It Beのアルバムが届きました。他のアルバムは来週かな。CDというものが発明されて、25年くらいになるわけだけど、おそらく最初は多くの技術がまだ未熟な段階にあって、それは四半世紀の間に少しずつ進化を遂げていたのだろうと気づきました。その進化が「レコードの時の音が戻ってきた！」となったのは皮肉にも聞こえますが、立体的で、音同士がつぶしあわずにいられるような音の空間再現をデジタルが行えるようになったという...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-10-22T02:03:04+09:00</dc:date>
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先に yellow submarine, ABBEY ROAD, Let It Beのアルバムが届きました。他のアルバムは来週かな。<br /><br />CDというものが発明されて、25年くらいになるわけだけど、おそらく最初は多くの技術がまだ未熟な段階にあって、それは四半世紀の間に少しずつ進化を遂げていたのだろうと気づきました。<br /><br />その進化が「レコードの時の音が戻ってきた！」となったのは皮肉にも聞こえますが、立体的で、音同士がつぶしあわずにいられるような音の空間再現をデジタルが行えるようになったというのは、大きな成果として喜ぶべきことでしょう。<br /><br />この25年僕が聞いていたのは車に惹かれてぺちゃんこになったあげくに乾いてしまったカブトムシ、そんなビートルズだったわけです。もちろんそれは今になって分かったわけですが。<br />デジタルリマスターなるものがどのくらい気の遠くなる作業か分かりませんが、そんな手間隙をかけてもう一度生まれたビートルズは、ちょっともうこんなにかっこいいバンドはいないんじゃないの？というくらい新しいです。<br /><br />デジタルの手軽さと便利さが熱狂的に歓迎される時期を過ぎて、デジタル自身も謙虚になり、また人々もIPODから送られるMP3データが「圧縮されている」という事実を知っていてある種の妥協という認識の上でそれを聞く時代になっているのかもしれない。<br />デジタルでアナログ的なものを再現させようとする努力は、音楽だけではなく、映像の分野でも行われていることだけれど、その努力が本当に大変だとしたら、それはもう一種のアナログなわけで。<br />ただ、電子ブックで僕は本を読まないだろうし、本当に大切なメッセージをメールでは打たないだろうということは頑固爺として変わらないわけですが、もしかしたら職人たちの手で、その突破口が開ける日が来ないとは言い切れない。<br />･･･まあ無理かなとも思うわけですが。とてもいい物語を紙のページをめくりながら追う感覚をデジタルが再現できるとは思っていないから。<br /><br />でもビートルズはデジタル職人たちのたくさんの努力によっていいものが出来上がったので、敬意を表します。、<br />ふるいビートルズCDはもう捨てていいと思います。<br />白いCDを用意してうちに遊びに来るのもいいし、紙で統一されたジャケットはどのアルバムもとてもかわいいし愛着がもてるので買ってもいい。<br />もしかしたらこの紙ジャケットは限りなく紙にちかい、デジタルな物体なのかもしれませんけどね。<br />フフフ。<a name="more"></a>

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<title>wish on a rainy day</title>
<description>昨日今日と雨が降っているので久しぶりに文章を書こうとおもう。東京での仕事を退職し、今週末京都へ帰る友人Iが芝浦に来てくれた。ちょうど、仕事の前にうちによったU子と3人になった。2人とも長い付き合いだ。僕は大学のころにRareMastersというバンドを組んでいたことがある。今は講義に忙しいO姉さんがボーカル。昔も今もやさしい塩兄がギター。あのころはSEになるなんて思ってもいなかったウッチーがドラム。友人Iがベース。僕がキーボードで、Kawaがクラリネット。僕と塩兄以外はバンド...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-09-30T07:47:03+09:00</dc:date>
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昨日今日と雨が降っているので久しぶりに文章を書こうとおもう。<br /><br />東京での仕事を退職し、今週末京都へ帰る友人Iが芝浦に来てくれた。<br />ちょうど、仕事の前にうちによったU子と3人になった。2人とも長い付き合いだ。<br /><br />僕は大学のころにRareMastersというバンドを組んでいたことがある。<br />今は講義に忙しいO姉さんがボーカル。昔も今もやさしい塩兄がギター。あのころはSEになるなんて思ってもいなかったウッチーがドラム。友人Iがベース。僕がキーボードで、Kawaがクラリネット。<br />僕と塩兄以外はバンドを組むのも初めてのメンバーたち。大学の文芸サークルから生まれたおかしなバンドだった。<br />RareMastersはたった一度ライブをやったことがあるのだけれど、考えてみると僕がU子と初めて会ったのも、あのライブの時だった。彼女は友達にそそのかされて僕に話しかけたらしいが、年下の（彼女は19歳だったのだ！）女子（かわいかったに違いないが）に僕が興味を示すはずもなく、適当にあしらわれたのが、彼女の中の僕の最初の記憶らしい。<br /><br />つまり、あのライブから15年が経ったのだ。<br />3人でそのことに気づいて少し驚いてしまう。15年というとなかなかの期間だ。15年という時間の中でしっかりとこつこつ生きている人もいるだろうし、目的に向かってまだまだ道の途中だと思う人もいるだろうが、僕ら3人に限って言えば、この15年は何かを積み上げてきたわけでもなく、はっきりとした未来など見える気配もないまま、迷い続けた時間であった。<br />そして僕たちは、人に見せられるたいそうなお土産もないまま、どうやらあのライブ会場へ戻ってきたようだ。<br />自分たちにしか分からないほど些細ではあるが僕たちは3人とも大人になった。そしてこうやって3人が話をしている今の時間がある。<br />15年も時間をかけた割には僕らには今のところそれしかない。<br />だが、それはとても幸福であり、3人が笑ってパスタを頬張れることは本当になににも変えがたい。<br /><br />これからの15年はこれまでの15年とまた大きく違うだろう。<br />秋の雨のような柔らかい時間を過ごしながら、僕は、僕ら3人を祝福したい気持ちでいっぱいだ。<a name="more"></a>

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<title>don't let me down</title>
<description>なんかビートルズのリマスターアルバムがえらいことになっているらしい。レコード時代の音に戻った！とか、待った甲斐があった！など絶賛されている。相方が仕事場でエンジニアに聞かせてもらったらすごかったというし･･･。もとビー研の僕（誰も覚えとらんわ）としては興味津々。いろいろ調べてみると、BOXSETに2種類あり、MONO-BOXとSTEREO-BOXがあるらしい。STEREO-BOXは全アルバム。MONO-BOXは、AR、YS、LIBをのぞいたアルバム。STEREOバージョンのみ...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-09-16T10:58:08+09:00</dc:date>
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なんかビートルズのリマスターアルバムがえらいことになっているらしい。レコード時代の音に戻った！とか、待った甲斐があった！など絶賛されている。<br />相方が仕事場でエンジニアに聞かせてもらったらすごかったというし･･･。<br />もとビー研の僕（誰も覚えとらんわ）としては興味津々。<br /><br />いろいろ調べてみると、<br />BOXSETに2種類あり、MONO-BOXとSTEREO-BOXがあるらしい。<br />STEREO-BOXは全アルバム。<br />MONO-BOXは、AR、YS、LIBをのぞいたアルバム。<br />STEREOバージョンのみ、個別売りあり。<br /><br />MONO-BOXは3枚も足りないのに、値段が50ドルも高いの。<br />だけど、ホワイトアルバムまでは、もともとモノラル用にビートルズが作ったものだし、それを無理やりステレオ化されても･･･。<br /><br />ってことはMONO-BOX+STEREO3枚買うしかない。<br /><br /><br /><br /><br /><br />・・・買うしかない！<br /><br /><br /><br /><br />楽しみだなあ。届くまで一ヶ月くらいかかるかなあ。<br />I know you "don't let me down":-)<br /><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/-O7PnvVgQvA&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x5d1719&color2=0xcd311b"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/-O7PnvVgQvA&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0x5d1719&color2=0xcd311b" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br /><br /><br />*もちろん.jpじゃなくて<a href="http://www.amazon.com/music-rock-classical-pop-jazz/b/ref=sa_menu_mu1?ie=UTF8&node=5174" target="_blank">.COM</a>が断然お得です。<a name="more"></a>

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<title>writing</title>
<description>友人が日記に手書きの字のことを書いていた。思い返せば、手紙魔だった僕はよく（毎日会っている友人にさえ）手紙を書き、そしてよく返事の手紙も届いていた。それは今も僕の部屋にクローゼットに大切にしまってある。ヨシコから来た小説の感想とか、井川から来た海外からの絵葉書とか。だけどある時期から手紙はほとんど増えなくなった。手紙には時間がある。便箋を用意する時間。手紙を書く時間。封をする時間。どこかにしまった相手の住所を探す時間。ポストまで歩く時間。僕の手を離れてからも、僕にはよく分から...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-09-15T05:21:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
友人が日記に手書きの字のことを書いていた。<br />思い返せば、手紙魔だった僕はよく（毎日会っている友人にさえ）手紙を書き、そしてよく返事の手紙も届いていた。<br />それは今も僕の部屋にクローゼットに大切にしまってある。ヨシコから来た小説の感想とか、井川から来た海外からの絵葉書とか。だけどある時期から手紙はほとんど増えなくなった。<br /><br />手紙には時間がある。<br /><br />便箋を用意する時間。<br />手紙を書く時間。<br />封をする時間。<br />どこかにしまった相手の住所を探す時間。<br />ポストまで歩く時間。<br />僕の手を離れてからも、僕にはよく分からない過程を経て、僕の知らない時に相手のところに届き、僕の感知しない時間に読まれ、相手は必要だと感じれば、また便箋を探すところからはじまる。<br /><br />ある日ポストをのぞくと、相手が選んだ封筒と切手に僕の名前や住所が書かれている。<br />それを見つけたときのわくわくした気分。<br /><br />ああ、それに引き換え、Eメールを出して10分も経っていないのに返事が来ないとイライラした気分になるのはなぜだろう。<br />昔は急ぎの時には電話があった。<br />みんな携帯じゃなくて家電があった。<br />だからお金のことなんて気にせずにゆっくり話せた。<br />昔はmixiもなかった。<br />相手の近況を知りたければ、必ず会った。<br /><br />書くこと。<br />話すこと。<br />会うこと。<br />これがある程度あるのが前提で、Eメールや携帯メールやSNSは補助ができるというだけなのかもしれない。いや間違いない。<br />まあそんな当たり前のことに、いまさらながら納得する秋の初めなのでありました。<br /><br />shunsukeに何年ぶりかに会った。仕事で東京に来たので泊まりに来てくれた。<br />会うだけで、こんなにもアップデートができるものなのだ。<br />昼近くに起きると、テーブルの上にA4の紙に書かれた手紙がおいてあった。<br />とてもうれしかった。<a name="more"></a>

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<title>summer summary</title>
<description>入道雲にのって夏休みはいってしまった「サヨナラ」のかわりに素晴らしい夕立をふりまいて(『忘れ物』 高田敏子)九州の田舎町を舞台に、ゆのすけとTAOは都会的な雰囲気を連れてきて、RUPAと健太郎はおっとりとした京都の不思議な話し方を携えてきた。僕は彼らに囲まれ、まるで一瞬のようなスピード感のある夏を毎年すごした。海に山、ファミコンにUNO。彼らがいなくなったあと急に広くなった祖母の家に、真っ黒になった細い体の僕がぼんやりとしていたのを彼らは知らないだろう。8月30･31日にはヒ...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-09-01T04:52:25+09:00</dc:date>
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入道雲にのって<br />夏休みはいってしまった<br />「サヨナラ」のかわりに<br />素晴らしい夕立をふりまいて<br /><div style="text-align:right;">(『忘れ物』 高田敏子)</div><br /><br />九州の田舎町を舞台に、ゆのすけとTAOは都会的な雰囲気を連れてきて、RUPAと健太郎はおっとりとした京都の不思議な話し方を携えてきた。僕は彼らに囲まれ、まるで一瞬のようなスピード感のある夏を毎年すごした。<br />海に山、ファミコンにUNO。<br /><br />彼らがいなくなったあと急に広くなった祖母の家に、真っ黒になった細い体の僕がぼんやりとしていたのを彼らは知らないだろう。8月30･31日にはヒステリーを起こしたり泣いてみたり、とにかくまったく手をつけていない宿題を目の前に、劇的に夏休みをしめくくるのが常だった。<br />あんまりヒステリーに騒ぐので、家族はすぐに僕を見放し、結局、何も言わずに微笑んでくれる祖母だけが僕の愚痴を聞いてくれた。僕は怠惰でありながら、宿題を一切しないで学校に行けるほどの勇気もなく、・・・つまり今と大差ない性格だったのだ。<br /><br />いとこたちが帰ってしまったあとのぼんやりとしたあのかんじ。<br />この半年近くそれにとてもよく似たふわふわとしたかんじで過ごしてきた。もちろんその間にもいろいろなことがあった。伊豆に旅行したり、友達とパーティーをしたり、恋人と映画に行ったり。<br />でも一人になるとまたふわふわに戻ってしまうのだ。<br /><br />だけどこの夏に用意されていたこと。<br />サーファーにも社長にもなった健太郎とオオドモの海に行ったこと。<br />オオドモの海が昔と変わらず美しかったこと。<br />移植手術を受けて元気になったゆのすけに会ったこと。<br />ゆのすけの息子のハルが小さなころのTAOにとても似ていたこと。<br />RUPAにまもなく3人目の子供が生まれること。<br />祖母の初盆。<br />お盆の終わりに父と野菜でいろんな動物を作ったこと。<br />母の誕生日を祝ったこと。<br /><br />今週、静岡に映画の撮影に行く。「他界」という小川国夫の小説の映画化。今回僕は「私」として画面の中にずっと出ることになる。<br />たった二日間のスケジュールだけど、僕は精一杯がんばるつもりだ。<br />その撮影が終わるまで、僕の夏はもう少し続く。<br />ふわふわした感じはもう少し続くかもしれない。<br />夏休みに終わりがあるのだと僕自身が分かるまで。<br />ヒステリーを起こしたり泣きわめかないのは、少し大人になったからかな。<br /><br /><br /><a href="http://www.flickr.com/photos/moleckr/" target="_blank">flickr</a>に夏の写真をあげました。<br /><a name="more"></a>

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<title>good day, good night</title>
<description>昼すぎに起きて、携帯電話を見た。着信、メールなし。3時には出かけるつもりだったので、シャワーを浴びたりしながら準備。ひどい二日酔いだろうヤスはまだ寝かせといた。洗った食器を棚にしまったところで、もう一度携帯電話を開く。今度は着信、録音あり。一度深呼吸をして、再生ボタンを押し、耳に近づけた。この1年で実家からかかってくる電話はとてもつらいものが多かった。その多くは祖母の弱っていく状態を伝えるものだったからだ。一時期はメールや電話の着信がすごく怖くなっていたのだが、祖母がなくなっ...</description>
<dc:subject>ランチ</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-08-09T04:42:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昼すぎに起きて、携帯電話を見た。<br />着信、メールなし。<br />3時には出かけるつもりだったので、シャワーを浴びたりしながら準備。ひどい二日酔いだろうヤスはまだ寝かせといた。<br />洗った食器を棚にしまったところで、もう一度携帯電話を開く。<br />今度は着信、録音あり。<br />一度深呼吸をして、再生ボタンを押し、耳に近づけた。<br /><br />この1年で実家からかかってくる電話はとてもつらいものが多かった。<br />その多くは祖母の弱っていく状態を伝えるものだったからだ。一時期はメールや電話の着信がすごく怖くなっていたのだが、祖母がなくなって4ヶ月。もうすぐ初盆となり、もう恐ろしいことはないと最近はだいぶ恐怖症も治ってきていた。<br />だが、10日ほど前の母からの電話は、僕のもう一人の祖母の体調の悪さを伝えるもので、最近急にやせたことと（これは誕生日に電話したとき祖母自身からも聞いていた）、病院に連れて行って調べたところ、肺に影があり、「過去に結核をしましたか?」という質問をされたということだった。結核の経験はなかったため、8日に九大の先生が診察することになった。<br />母の話だと「8割くらい肺がんの可能性がある」とのことで、正直僕は「もう、いいよ」と思った。<br />こんなにどんどん家族がいなくなるなんて、俺がアホだったら変な宗教にでも入るところだ。何に対してかは分からないけれど、いい加減にしてくれと思った。<br />僕が生まれてからずっといた二人の祖母と一人の祖父が、たった1年やそこらの間にいなくなっていいものか。<br /><br />RUPAと電話で話をした。<br />RUPAにとっても祖母だ。<br />僕よりもずっと冷静で、「年の順やで、ヒロちゃん。年の順に行ってるんやから、まだ幸せやで。」と、まもなく臨月を迎える彼女は言った。<br />そうだなあと思った。小さな子供が亡くなるのではない。僕の世代が親を残して死ぬわけでもない。<br />RUPAは去年父をなくした。僕にとってのおじさんだが、僕の父よりもずっと若い人だ。<br />毎年誰かがなくなる。<br />「そういう年なんやで、うちら」<br />RUPAの言葉で僕は少し落ち着きを取り戻した。さみしいけれどそうなんだね。<br /><br />前置きが長くなってしまったけれど、祖母の検査の結果は「なんともなかったよ」であった。<br />だから今日は今年で一番ステキな日だ。これ以上のいい日を僕はもう年内には望まない。<br /><br /><br /><br /><br />さて、暗い気分も吹っ飛んだ。<br />二日酔いのヤスをたたき起こし、出かけよう。<br />今夜は東京上空に浮かぶお城にお住まいの友達カップルにパーティーに誘ってもらったのだ。<br /><br />天空からの夕暮れの眺めはこんな感じ。<br />東京湾の形が地図なくても分かるなんて。ここは地上150ｍくらいかな。<br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/054.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="054.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/054.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />地上に何万人か分からんが、騒いでいるのが見えたので、<br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/170.JPG" width="250" height="167" border="0" align="" alt="170.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/170.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />「静粛にしたまえ、君はラピュタ王の前にいるのだ。」と、玉座で下々の民に言い放つmole。<br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/033.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="033.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/033.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />本日謙譲された料理たち。<br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/028.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="028.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/028.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/163.JPG" width="250" height="167" border="0" align="" alt="163.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/163.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br />「いいだろう。見せてあげよう！ラピュタのイカヅチを！」<br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/114.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="114.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/114.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" />　ドカーン<br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/093.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="093.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/093.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/073.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="073.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/073.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/098.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="098.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/098.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/055.JPG" width="500" height="334" border="0" align="" alt="055.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/055.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />空から見る花火もいいですね。<br />というか、近いしでかいしびっくりです。感激。<br /><br /><br />ダイエットは今日は中止！食べまくりました。<br />すんごくおいしかったです。皆さんのお料理。＋デザート。<br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/173.JPG" width="500" height="333" border="0" align="" alt="173.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/173.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />最後はなぜかノリピー逮捕に夢中のみんな。<br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/197.JPG" width="500" height="333" border="0" align="" alt="197.JPG" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/197.JPG.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br />本物の王様二人にお礼とおやすみなさいを言って地上に降ろしてもらいました。<br />よい日、よい夜でした。<br /><br />*花火の写真がすごくきれいなのは、写真の師匠のKENTAに撮ってもらったからです･･･。精進します。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>Vagueness on the hill</title>
<description>DVDでポニョを見た。例の歌はどうでもいいとして（最後に流れたが、やっぱりどうでもよかったなあ）、内容はなかなか面白い映画だった。この映画で成功しているのは境界線が曖昧になった世界の描写ということじゃなかろうか。陸地と海、童話と現実、進化の過程、古代と現代、生と死。それらの境界線が全部曖昧になってしまった世界をとても魅力的に、かつわくわくするように作ってある。そして主人公の少年に課された試練は、曖昧なものに必ず付随してくる「気持ち悪さ」をそのまま受け入れられるか?というもので...</description>
<dc:subject>デザート</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-08-06T04:12:38+09:00</dc:date>
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DVDでポニョを見た。<br />例の歌はどうでもいいとして（最後に流れたが、やっぱりどうでもよかったなあ）、内容はなかなか面白い映画だった。<br /><br />この映画で成功しているのは境界線が曖昧になった世界の描写ということじゃなかろうか。<br />陸地と海、童話と現実、進化の過程、古代と現代、生と死。それらの境界線が全部曖昧になってしまった世界をとても魅力的に、かつわくわくするように作ってある。<br /><br />そして主人公の少年に課された試練は、曖昧なものに必ず付随してくる「気持ち悪さ」をそのまま受け入れられるか?というものである。<br />この映画に登場するすべての人は、海に飲まれた街の住人も含めて、なぜかこの曖昧な世界を受け入れている。<br />大きくなったおもちゃのポンポン船に子供が乗っていても、誰も「いったいなんだ、そりゃ!」とは言わないし、邪魔もしない。<br /><br />曖昧なものの気持ち悪さは、「ドアを開けると、フランケンシュタインが立っていた」ということより、「ドアを開けると、なにかがいた」ということのほうが不気味であることで説明がつく。<br />普段、これが世界の構成物であると認識しているものの外にあるものを、名前も付けず、理由も求めずに受け入れられるか？という試練は　すでに認識の凝り固まった人たちにとっては恐怖以外の何者でもない。<br />つまりポニョという映画は見る人によっては恐怖になりえる。<br /><br />恐怖を嫌う人たちは、名前をつける。<br />街に東京という名前を。電車に乗っている男にサラリーマンと。ぐにゃぐにゃした足が8本の生物にタコという名前を。曖昧な物たちに名前をつけてやっと恐怖から開放される。<br />だが名前をつけただけで、実際はそのものをいまだ受け入れてはいないとも言える。分かった気になれているだけかもしれない。<br /><br />そう考えると理路整然としているように思いがちな世界は、名前がつけられているだけで実は曖昧なものばかりで構成されているのかもしれない。考え方次第で僕らは世界のほとんどを受け入れていないと気づくこともできる。<br />海が溢れかえらずとも。<br /><br />ポニョのDVDをおススメしていたノリピーが、どこにいるか分からなくても、いいじゃないか。どこにいるのか分からない疑問や不安を埋めたいがためだけに、日本人総出で彼女を探すのはばかげている。<br />誰も彼女自身や彼女の行動をそのまま受けれたいとは言わない。<br />彼女は曖昧なところにいることも許されない。<br /><br />もうすぐお盆。<br />死者たちの世界と、僕らの生きている世界がつながる曖昧な日がやってくる。<br />霊の存在を信じるか信じないかということもさえも曖昧にしてしまおう。<br />少なくともお盆は、僕らが自分が生きていることの曖昧さを考えることのできるいい機会にちがいない。<br /><a name="more"></a>

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<title>MIX</title>
<description>Nationality free, gender free, just for meeting new friends PartyThank you all, 12 people.And happy birthday Kato Jun.all pics are on flickr</description>
<dc:subject>過去の夕食</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-08-04T03:17:15+09:00</dc:date>
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Nationality free, gender free, just for meeting new friends Party<br />Thank you all, 12 people.<br />And happy birthday Kato Jun.<br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/874.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="874.jpg" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/874.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/897.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="897.jpg" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/897.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/902.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="902.jpg" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/902.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/400.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="400.jpg" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/400.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/888.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="888.jpg" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/888.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br /><img src="http://flyingace.up.seesaa.net/image/867.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="867.jpg" onclick="location.href = 'http://flyingace.seesaa.net/upload/detail/image/867.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /><br /><br /><br />all pics are on <a href="http://www.flickr.com/photos/moleckr/" target="_blank">flickr</a><a name="more"></a>

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<title>dream fighter</title>
<description>体を動かすことと、免疫力は大きく関係している事に改めて気づいている。1年半の間、週に5日泳いでいた僕は風邪などまったく引かなかった。体がすごく強くなったのだ。で、あまり水泳をしなくなったこの半年、どうもちょくちょく風邪を引いたりするようになってきた。このままじゃ虚弱体質に戻ってしまうわ･･･。でも僕は吉永小百合じゃないので、もう水泳は少し飽きている。たまに考え事をしたいときに泳ぐのはいいけれど、毎日プールに通うモチベーションが保てない。水泳にはゲーム性があるわけでもないし、ス...</description>
<dc:subject>デザート</dc:subject>
<dc:creator>mole</dc:creator>
<dc:date>2009-07-30T02:01:24+09:00</dc:date>
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体を動かすことと、免疫力は大きく関係している事に改めて気づいている。<br />1年半の間、週に5日泳いでいた僕は風邪などまったく引かなかった。体がすごく強くなったのだ。<br />で、あまり水泳をしなくなったこの半年、どうもちょくちょく風邪を引いたりするようになってきた。<br />このままじゃ虚弱体質に戻ってしまうわ･･･。<br /><br />でも僕は吉永小百合じゃないので、もう水泳は少し飽きている。<br />たまに考え事をしたいときに泳ぐのはいいけれど、毎日プールに通うモチベーションが保てない。<br />水泳にはゲーム性があるわけでもないし、ストレスが水に溶けていく感覚はいいのだけれど、刺激がない。というか、今ストレスがない。<br /><br />それで水泳に変わる運動を考えている。<br />ゲーム性という点では球技など最適だが、僕はボールがとことん苦手なのだった。サッカーは右足でしかけれないし、バレーのレシーブはあさってにボールが飛んで行くし、バスケットボールのトリッキーなパスが来ようものなら顔面で受けてしまう。<br />一人っ子には意思疎通で成り立っているチーム球技は不向きなのだ。<br /><br />山登り･･･皇太子に任せておきたい。<br />ジョギング･･･ストイックすぎる。<br />ウォーキング･･･東京の空気は悪すぎる。<br />クライミング･･･高所恐怖症には将来性がない。<br /><br />とにかくなんにでも文句を言ってやる。<br />そう･･･ダンス以外のものには。<br /><br />またダンスで体を動かしたいな、と最近よく思っている。<br />センスがないことくらいはよく分かっているのだが、ジャズダンスでもHIPHOPでもいいし。ダンスはやっぱり楽しい。<br /><br />そんなわけで、どうせならチームで踊ろうというわけで、友達たちに声をかけたりしているのだが、まったくもって誰からも反応がない･･･。<br />なぜ？<br />なぜきみたちは踊らんのだ。踊るのは楽しいぞ。<br />なんでなんだ。<br /><br />もしかして･･･<br /><br />まさか･･･<br /><br />俺が決めた課題曲が、よくないとでもいうのか･･･<br /><br /><br /><object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/L-_Nna3894A&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/L-_Nna3894A&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object><br /><br /><br /><br /><br />二人募集中です･･･<a name="more"></a>

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